金のビリケンさん到着!大阪から無償提供

シェアする

100年以上前、流山市の利根運河沿いに観光資源として建立され、損壊被害に遭った幸福の神様「ビリケンさん」の石像の“留守番役”として寄贈された金のビリケン像が13日、現場の祠(ほこら)に着任した。石像の修復が終わるまで設置する。

今月4日、千葉県流山市東深井の利根運河近くに設置された石像「ビリケンさん」が倒され破損し、石像前のさい銭箱も盗まれるという残念な事件が起きた。

千葉県のビリケンさんは”最古”のものでもあった。

事件を知った大阪市・通天閣の展望台にあるビリケン像のキャラクター商品などを手がけている「ビリケン事務局」は、新しい金色の像を流山市に送り、13日に設置されました。

金色に輝くビリケン像が市職員の手で台座に置かれ、盗難と転倒防止のため腰のくさりで固定。

金ピカのビリケンさん
出典;NHK NEWS WEB

ビリケンは1908年に米国の芸術家が考え、世界中に広まったとされており、

明治時代に大阪にやってきてからは人々の身近な福の神として親しまれています。

ビリケンさんの足の裏を撫でるとご利益があると言われており、足の裏を撫でながら

願い事をする人が多いそうです。

この像は高さがおよそ50センチで、ぴったりとほこらの中に収まり、地元の人が写真を撮ったり、御利益があるようにとビリケンさんの足の裏をなでたりしていました。

70代の女性は「金色のビリケンさんも鮮やかでいいと思う。いつまでも健康でいられるようお願いしました」と話していました。

 祠の完成時に配られたビリケンの焼き印入りまんじゅうを供えて無事を祈った市観光協会の志賀進一会長(49)は「被害に遭うとは夢にも思わなかった。大阪の方々とのご縁を大事にし、災い転じて福となすようにしたい」と話した。

この件についてネットでは