日大アメフト部悪質タックル問題、それぞれの主張

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日本中が注目する日大アメフト部の悪質タックル問題!?

それぞれがそれぞれの思いを持って会見を開き、今後の動向からも目が離せない状況が続いています。

今回はそれぞれの主張について考察していきたいと思います。

事件の概要

2018年、5月6日 日大VS関西学院大の定期戦で関学大攻撃の1プレー目、

関学大のクウォーターバック(QB)がパスを投げ終え無防備な状態のところを

日大の守備選手が背後から強烈なタックル!

これにより関学大のクウォーターバック(QB)は右ひざの軟骨損傷と腰の打撲で全治3週間

診断を受け戦線離脱することとなりました。

詳しくはコチラ

現在の登場人物

内田正人(うちだ まさと)氏

内田
出典;日テレNEWS24

・年齢   62歳(1955年8月9日生)

・出身校  日本大学豊山高等学校→日本大学(在学中はアメフトに打ち込む)

・職業   日本大学常務理事、前日本大学フェニックス監督

井上奨(いのうえ つとむ)氏

井上

出典;日テレNEWS24

・年齢   30歳(1988年生)

・出身校  不明

・職業   日本大学アメフト部コーチ

日大アメフト部、内田正人前監督と井上奨コーチの主張がコチラ!


出典;YouTube

いったい何のための会見だったのでしょうか?

結局、宮川くんが指示を勘違いして勝手にやったことでした、なので内田前監督は常務理事として権力を保持したままで一応の責任は井上コーチが辞めることで事態を収束させたいです。ということでしょうか??

宮川泰介(みやがわ たいすけ)氏

宮川くん
出典;SANSPO.COM
・年齢   20歳(1998年2月26日生)
・出身校  日本大学豊山高等学校
・職業   日本大学の現在3年生
・所属   日本大学アメフト部(ディフェンシブライン)で悪質タックルの加害者
加害者である日大アメフト部、宮川泰介選手の主張がコチラ!

出典;YouTube
監督、コーチの会見とは比べものにならない誠意を感じられましたし、とても嘘をついているようには見えなかったですね。
当時の彼の心境としては戦争時代の兵士に近いものがあったのではないでしょうか?
奥野耕世(おくの こうせい)氏
・年齢
・出身校
・職業   関西学院大学商学部2年生
・所属   関西学院大学アメフト部(クォーターバック)で悪質タックルの被害者

奥野康俊(おくの やすとし)氏

・年齢  52歳(1965年12月1日生)
・出身校 立命館大学理工学部
・職業  大阪府市議会議員(4女1男の父で被害者の父親)
被害者である関西学院大学、奥野耕世選手の父親である奥野康俊氏の主張がコチラ!
出典;YouTube
奥野氏はただただ真実が知りたかった、にもかかわらず、日大の監督からは誠意を持って真実を聴けなかったから告訴に踏み切るしかないといったところでしょうか?
ご自身のご子息が悪質プレーによって負傷しながらも、加害者である宮川君の立場にも思いを
馳せるあたりに懐の深さを感じます。
次回市議を続投せずに徹底的にこの問題と向き合っていくということなので
売名ではない、父親としての本気が伺えます。

ネットの反応

内田はガチで「グズな宮川と低俗な奴等が騒いで俺の理事長へ道を足引っ張りやがる…俺は選ばれた人間なんだぞクソガ!!」 ぐらい思ってそう
ホンマに日大理事側と対応の正しさが真逆
刑事罰受けることになっても最終的に幸せな人生を生きれる人はたくさんいる
今回でその道は開かれたし、ワイも応援してあげたいと思った
言った言ってないで泥沼化しそうやな
逆にこんな立派な会見開けたら結構声かかりそうなもんよな
そういう意味ではアメフト人生は終わったけど普通の人生は取り戻せたんよな
確かに悪質タックルは監督の指示が原因だけど、
タックル以外でも相手選手に殴りかかったりとか
こいつに悪意がなかったとは思えないんだがな。
全日本で知り合ってた関学の選手が「あいつが独断であんな卑劣なことはしない」って庇ってたくらいやからまええやつやったんやろ
擁護してる奴アホやろ
監督が元凶なのは分かっていてもコイツがしたことは傷害罪適用されてもおかしくない犯罪やで
そもそも20歳でそんな判断能力つかないのがヤバい
擁護側は罪がないなんて言ってないぞ
罰は受けてもらうけど人生やり直すチャンスは絶たれてないと言っているだけ
といった声が上がっています。

この騒動について思うこと

一番辛いのはもちろん被害に遭った奥野選手だとは思いますが、加害者の宮川選手の主張が
正しいならば、宮川選手もまた被害者なのではないかと思います。
20歳という若さで顔出しで謝罪会見に臨むというのは相当な覚悟があったと思いますし、
その誠意が伝わったからこそ被害者である奥野選手の父親でさえも宮川選手を心配している
ということでしょうね。
一方、日大の内田前監督、井上コーチの会見では心に響くものは少ないということでしょうか
・・・
言った言わないの水掛け論を展開するのではなく、真実を明らかにして再発防止に努めるのが
一番の誠意だと思いますね。

追記

2018年5月29日、関東学生アメリカンフットボール連盟が日大の悪質タックル問題の処分を決定!!

内田正人(うちだ まさと) 氏 

除名

井上奨  (いのうえ つとむ) 氏  

除名

宮川泰介(みやがわ たいすけ)氏 

「今シーズン終了までの出場資格停止」

一貫して反則行為の指示を否定する主張を繰り返してきた、内田前監督と井上前コーチに処分の中でも最も重い除名処分が下されたということは彼らの主張が却下されたということでしょうか?

一方の宮川選手は「今シーズン終了までの出場資格停止」の処分が下されており、彼の主張が認められた可能性が高いのでしょうか?

まだまだ続く日大アメフト部、悪質タックル問題・・・

このまま裁判突入となるのか!?目が離せませんね。